東京都八丈島八丈町・八丈島空港から車で約5分、島民や観光客で連日満席となる人気の郷土料理居酒屋「梁山泊」を訪問。
伝統的な島寿司やくさや、明日葉を使った天ぷらやビールなど、八丈島特有の食材や食文化をこだわりのラインナップで堪能できる。
本記事では、2026年6月の実食レポをベースに、予約限定の島寿司や一品料理のクオリティ、最新のメニューラインナップや予算感、事前に席を確保するための予約システムについて解説する。
アクセス | 八丈島空港から車で5分
東京都八丈町・三根にある八丈島郷土料理屋「梁山泊」に行ってきた。
八丈島空港から車で約5分の場所にお店はある。

店内

お店に到着したのは土曜日の20時頃。予約名を伝え、席に座る。
席は入口付近にテーブル席、その奥に小上がりが3卓、さらにカウンター4席、奥の方に2つ個室がある。個室の片方は8人用で、もうひとつはさらに大人数が入れるとのこと。
なお、この日は予約で満席だった。島民・観光客問わず人気のお店なので、事前予約がおすすめ。
メニュー
フードメニュー


枝豆やフライドポテトなど、一般的な料理もあるが、くさや・明日葉など、島ならではの料理が豊富にあるのが特徴。なお、島寿司は基本的には予約限定。
本日のおすすめ

本日のおすすめは特に島特有のメニューが多い。
ドリンクメニュー




明日葉やパッションフルーツを使ったドリンクがあるのが特徴。そして、「酒と言えば焼酎」と書いてあるとおり、焼酎のラインナップが豊富にある。
フード・ドリンク写真
- お通し

お通しはタケノコ煮。ひとり1皿提供。
- 明日葉ビール

八丈島と言えば、ということで注文。池袋の八丈島料理店で飲んだものよりも色が濃く、苦みがはっきりとしている。

- マグロの角煮

イメージとしてはシーチキンをブロックに固めた感じ。ひんやりしていて、あっさりとした味付け。
明日葉天ぷら

衣はかなり薄く、素揚げにも近いような仕上がりなので、パリパリ感と明日葉のほろ苦い味わいをダイレクトに楽しめる。味付けは自家製タレまたは青ヶ島産の塩で。
岩のり焼き

個人的にかなりハマったメニュー。通常の岩のりのイメージと違い、小さめのシートが重なってブロック状になった形をしている。マヨ醤油でいただくと、最初はフワッと磯の香りが漂い、しばらく口の中で噛んでいると、旨みがどんどん広がってくる。
島寿司

当日15時までの予約限定メニュー(余っていればその場でも注文可能)。八丈島伝統の漬け寿司。甘いシャリを使っているのと、わさびではなくカラシで食べるのが特徴。この日のネタは左からマグロ・尾長鯛・メダイ・岩のり。
- 島流し(パッションジュース割り)

「島流し」という35度ある焼酎のパッションジュース割り。本土で見かけたことがなかったので注文したのだが、明らかに度数は強いのにジュースのように飲めてしまう、ある意味恐ろしいドリンク。飲み過ぎ注意。
- 島卵かけごはん

島産の卵を使ったTKG。八丈島の卵は黄身の色が濃いのが特徴だという。古漬けのため酸味がある「島たくあん」付き。
予約方法と最新のシステム(2026年)
「梁山泊」は会員制・紹介制ではないため、誰でも予約できる。完全予約制ではなく、空いていれば当日でも入れるが、前述のとおり島民・観光客問わず人気店のため、事前予約をおすすめする。なお、2か月前の1日より予約を開始している。
予約方法1 | お店に電話
島民以外はこれが一番確実な方法。電話番号は以下。
予約方法2 | 公式(二代目)XにDM
二代目のXにDMする方法もある。ただし、返信は翌日以降になる可能性がある。
営業時間について(2026年)
2026年6月時点の営業時間は以下のとおり。
- 17:30~22:00(L.O. 21:20)
- 定休日:日曜日
まとめ
席でお会計。2人で上記の料理と、合計5杯のドリンクをいただき、税込14,000円弱(カード可)
1人あたり7,000円弱は、島の水準で言うと高めらしい(タクシードライバー曰く)が、このお値段で本格的な八丈島料理を食べられるのであれば、かなりお得な水準と言えるだろう。地元のお客さんからも人気なのも納得。八丈島の夕食で行くべきお店としてぜひ押さえておきたい。
| 店名 | 梁山泊 |
| 住所 | 東京都八丈島八丈町三根1672 |
| 営業時間 | 17:30~22:00(L.O. 21:20) |
| 定休日 | 日曜日 ※不定休あり |
| TEL. | 04996-2-0631 |
| 公式サイト | http://www.rzp.jp/ |
| 二代目X | https://x.com/IKKOYAMADA |
※上記の情報は執筆時のものです。ご訪問にあたっては最新の情報をご確認ください。

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