沖縄県読谷村・大木(おおき)の県道沿いに店を構える、老舗の海産物料理店「大木海産物レストラン」を訪問。
鮮魚店をルーツに持ち、名物のバター焼きや素材の良さが際立つマース煮など、その時々の仕入れに応じた地魚を豪快に楽しめる定食や一品料理を提供している。
本記事では、2026年2月訪問時の実食レポをベースに、ボリューム満点の魚料理や活気あふれる店内の様子に加え、最新の予約・営業情報についても解説する。
アクセス | 那覇市中心街から車で40分
沖縄県読谷村・大木にある海鮮料理店「大木海産物レストラン」に行ってきた。
那覇市中心街から車で約40分、沖縄県道6号線沿いにお店はある(駐車場あり)。赤い提灯が目印。

店内

お店に到着したのは土曜日の16時半。予約名を伝え、席に案内してもらった。
店内はかなり広い。席は座敷席がメインで、テーブル席、掘りごたつの半個室が2つ、カウンター席もある。総席数は約80席。
メニュー
鮮魚店ルーツの定食がメイン


「大木海産物レストラン」は読谷村の鮮魚店からスタートしたお店。今でも海産物を中心に扱っており、定食だけで20種類以上ある。
一品料理も充実


一品料理も刺身などの海産物がメインだが、島らっきょう天やチャンプルーなど、沖縄らしい料理も扱っている。
ドリンクは泡盛メイン

ドリンクは泡盛だけで7種類。他にも、ビール・日本酒・サワーもある。場所柄、車で来る人が多いからかノンアルドリンクも充実している。
フード写真
バター焼き定食

今回は4人で訪問し、「本日のおさかな」のバター焼き・煮付け・唐揚げ・マース煮の定食を注文した。まずはお店イチオシのバター焼き。使っているのはクルキンマチ。お椀などと比較してもらえば分かるとおり、相当大きな魚を使っている。
バターのとても良い香りが漂う。にんにくを適量乗せ、レモンを絞り、醤油を少々かけるのがおすすめの食べ方。

お刺身・もずく・漬物・お汁が付く

各定食には、マグロのお刺身・もずく・漬物・お汁が付いてくる。お汁は、以下から好きなものを選べる。
- そうめん汁(そうめんのおすまし)
- アーサ汁(アーサのおすまし)
- あら汁(魚の味噌汁)
煮付け

以降は主に同行者が食した料理をご紹介。まずはレンコダイの煮付け。やはりこちらも巨大。
唐揚げ

唐揚げもレンコダイを使用。カラッと揚がっていてサクサク。見た目も美しい。
マース煮

マースは沖縄の方言で「塩」のこと。つまり、マース煮とは塩水で煮た調理法。シンプルな調理法ゆえに、素材の良し悪しがダイレクトに出る。使っている魚はミーバイ。淡白で上品な白身の味。
予約と最新のシステム(2026年)
「大木海産物レストラン」は会員制・紹介制ではないため、誰でも予約できる。完全予約制ではなく、空いていれば当日でも入れるが、夕飯時は結構混雑していたし、近所の人以外は行くのも結構大変なので、事前予約をしておいた方が良い。
予約は電話で
お店のInstagramやXもあるが、見落としがちなので予約は電話でするようにと記載されている。電話番号は以下。
営業時間について(2026年)
2026年時点の営業時間は以下のとおり。
- 16:30~22:00
まとめ
レジでお会計。大きさでお値段が変わるので固定ではないが、今回はそれぞれ税込2,640円〜3,080円(現金のみ)。
沖縄の新鮮な地魚を豪快に使ったおいしい定食が味わえるお店だった。この付近でのご飯屋さん候補としておさえておきたい。
| 店名 | 大木海産物レストラン |
| 住所 | 沖縄県読谷村大木427-2 |
| 営業時間 | 16:30~22:00 |
| TEL. | 098-956-5692 |
| 公式Instagram | https://www.instagram.com/ookikaisanbutsu/ |
| 公式X | https://x.com/ookikaisanbutsu/ |
※上記の情報は執筆時のものです。ご訪問にあたっては最新の情報をご確認ください。

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