【実食レポ】参宮橋あさやの予約方法とフルコースの全貌!ブランド鰻食べ比べの至高体験

参宮橋あさやのうな重 飲食

東京都渋谷区・代々木エリアに位置する、予約困難なうなぎ専門店「参宮橋あさや」を訪問。

店主が目の前でさばき、焼き上げるライブ感溢れるコース料理は、希少な「でしこ」や「共水鰻」といったブランド鰻を筆頭に、関西風と関東風の食べ比べまで楽しめる圧倒的な完成度を誇る内容だった。

本記事では、全メニューの詳細な実食レポに加え、2026年時点の最新の予約システムや営業時間、具体的な訪問の狙い目についても徹底解説する。

アクセス | 参宮橋駅徒歩1分

東京都渋谷区・代々木にあるうなぎ屋「参宮橋あさや」に行ってきた。

参宮橋駅(小田急小田原線)西口から徒歩で1分弱の場所にお店はある。

西口を出て左に10秒程度進むと、細い道があり、その先の扉がお店の入口。

店内

お店に到着したのは、日曜日の17時。この日は貸切のため、好きな席に座る。

席は横並びのカウンター席のみで、最大9席。目の前でうなぎをさばいたり焼いたりするところを見られるのが魅力。

奥の方の席では、眼前にこんな光景が広がり、香りが食欲を刺激してくる。最高。

メニュー

フード

フードはうなぎをふんだんに使ったコースのみで、アラカルトはない。写真のとおり準備されたうなぎは、宮崎県産の味鰻や、鹿児島県産の三栄養鰻など、複数のブランドを使用。また、そのほかにも天草の海水で育ったうなぎなどをその場でさばいてもらえる。

ドリンク

ドリンクは個別注文。ビール・ウイスキー・焼酎・日本酒・ワインなど多岐にわたる品揃えで、中にはボトル数十万円するような銘柄も置いてある。

フード写真

以下、コースで出てきた料理を提供順にご紹介。

  • お椀

鹿児島県産の三栄養鰻とタケノコ、ワカメなどを使った、うなぎとハマグリのお出汁のお椀。

  • 春巻き

宮崎県産の味鰻とタケノコ、セリ、そら豆を使った春巻き。揚げたてで薄めの皮は驚くほどパリパリ。対して中のうなぎはふわふわ。お好みで山椒塩やすだち、菜の花を使ったソースで食べる。

刺身

静岡県産の共水鰻。割り醤油でいただく。横に添えているのはうなぎの肝と皮と九条ねぎを刻んで酢味噌で和えたもの。刺身は初体験な気がするが、程よい歯ごたえがあっておいしい。

  • 肝焼き

焼いた肝の上に、雪うるいとフキと奈良漬けを刻んで和えたものを乗せている。

鰻玉

宮崎県産の味鰻を使用した鰻玉。生蒸しで仕上げ、中華鍋でふわっと仕上げた玉子やゆりねを合わせ、最後にスナップエンドウをちらしている。うなぎも含め、全体的にふわっとした食感の中でスナップエンドウが良いアクセントになっている。

  • 印籠焼き

浜松産のでしこを、筒の状態で骨を抜いて焼いている(印籠焼き)。下には焼き茄子、間にはふき味噌をうなぎのタレで伸ばしたソースが入っている。

うざく仕立て

フルーツトマトとアロエ、ウド、菊の花びら、スナップエンドウのジュレを合わせている。

  • 鬼おろしと花山葵の塩漬け添え

ほかの料理もそうだが、焼いたうなぎを切る際のサクッという音が非常に心地良い。味覚だけでなく視覚や聴覚でも楽しめるライブ感が魅力。火の入れ方が絶妙で、お客さんと会話をしながらも、一瞬の隙もなくうなぎに気を配る「プロの技」が見られる。

  • 北京ダック風

鹿児島県産の三栄養鰻を北京ダックの皮で巻いている。開いている方から食べ進めると、最後の方で味が変わるように作られている。

白焼き

鹿児島県産の三栄養鰻(手前)と天草の海水の鰻(奥)の2種類を使用。海水鰻の方が皮がしっかりしていて、プリプリの身とのコントラストが際立っている印象だった。1枚目は普通の塩とわさび、2枚目はうなぎの肝の塩で食べるのがおすすめ。

うな重

手前が浜松産のでしこ、奥が共水鰻。1人前で1本文のうなぎを使っており、量が多い場合には半分のサイズにして残りを持ち帰ることもできる。一度に関西風と関東風の食べ比べができる、超絶美味のうな重。

  • 羊羹

ひんやり冷たく、上品な甘さでおいしい。左側から食べると、最後にゆずが振ってある部分でさっぱりと締められる。

予約方法と最新のシステム(2026年)

新規の予約は基本不可

「参宮橋あさや」は、基本的にリピート客のみで予約が回っている。一応、予約サイトとして「OMAKASE」があり、25日に予約がオープンするということにはなっているものの、常連で埋まってしまっているため、予約できる枠がない。そこで、以下の方法で訪問を狙うことになる。

常連に同行

常連は来店時に次の予約を押さえていることが多い。予約枠を持っている知人が周りにいるなら、連れて行ってもらうのが一番手っ取り早い。周りに常連がいない場合には、InstagramやFoodies Prime、LINEのグルメ系オープンチャットで同行者が募集されていることがあるので、ここが狙い目。ただし、ドタキャンなどで迷惑をかけることがないように注意。

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キャンセル枠を狙う

通常枠を押さえるのはほぼ不可能だが、新規の人でもキャンセル枠ならチャンスがある。「OMAKASE」でのお気に入り登録や、公式Instagramをフォローしてストーリーズ通知をオンにしておくと、訪問のチャンスに巡り会えるかもしれない。実際、訪問日付近で、当日の空き枠情報をストーリーズに流した日があったとのこと。

最新の営業時間(2026年)

2026年時点の営業時間は以下。

  • 17:00~ / 20:00~(2回転時)
  • 12:00~(土日ランチ実施時)

まとめ

席でお会計。コース+ハイボール3杯でお値段は税込み38,100円(カード可)

コース単体は33,000円。高級帯ではあるが、超ハイレベルな技術と良質なうなぎをかけ合わせたコースは一分の隙もない内容だった。うなぎ好きの人にぜひともおすすめしたい。

店名 参宮橋あさや
住所 東京都渋谷区代々木4-6-5
営業時間 12:00~ / 17:00~ / 20:00~
公式Instagram https://www.instagram.com/
sanguubashi.asaya/
予約サイト OMAKASE

※上記の情報は執筆時のものです。ご訪問にあたっては最新の情報をご確認ください。

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