【実食レポ】六本木リラ・ダーラナでトナカイ肉を堪能!初夏のフィンランドコース体験記

六本木「リラ・ダーラナ」の前菜盛り合わせ 飲食

東京都港区・六本木の駅至近に店を構える、北欧の伝統的な家庭の雰囲気を再現した料理店「リラ・ダーラナ」を訪問。

今回の目的は、期間限定の「初夏のフィンランドコース2026」で提供される、国内では希少なトナカイ肉の料理。北海道幌延町で飼育されたトナカイをストロガノフで味わうという、貴重な経験ができた。

本記事では、2026年5月訪問時の実食レポをベースに、臭みがなく柔らかなトナカイ肉の驚きの味わいを中心に、多種多様なフィンランドの前菜盛り合わせや店内の様子について詳しく紹介していく。

アクセス | 六本木駅徒歩0分

東京都港区・六本木にある北欧料理店「リラ・ダーラナ」に行ってきた。

六本木駅(日比谷線・都営大江戸線)の1b出口から徒歩で数秒のビル「ダイカンビル」の2階にお店は入っている。

1b出口を出たら左に数メートル歩くと「Lilla Dalarna」の看板が見える。

店内

お店に到着したのは金曜日の19時半頃。予約名を伝え、着席。

北欧の伝統的な家庭の雰囲気を再現した内装。小規模なお店ではあるが、雑多な感じはしない。席は2人または4人用のテーブルが数卓と、入口付近に大人数(8人くらい)が座れるテーブル、奥の方に6人程度のカウンター席もあった。

カウンター席の様子。

メニュー

フードメニュー

今回は「初夏のフィンランドコース2026」を予約しておいた。その名のとおりフィンランドの初夏をイメージしたコースで、なんとトナカイを食べることができる。

ドリンクメニュー

ドリンクは北欧のビールのほか、赤・白ボトルワイン各種、北欧の蒸留酒(アクアビット)などもある。

フード写真

  • お通しのパン

写真は4人分で、3種類のパンが4つずつ入っている。後から出てくる料理のソースとの相性が良い。

フィンランドの前菜盛り合わせ

以下9種類の料理が盛り付けられた豪華な前菜プレート。

  • ノルウェーのスモークサーモン
  • ニシンのマリネ(マスタード・チリ味の2種類)
  • イワシのオイル漬け
  • スモーク鯖
  • カレリアンピーラッカ(写真中央、伝統的なパイ料理)
  • アイスランド産小エビのサラダ
  • 田舎風ポークパテ
  • クネッケブロート(クラッカー上の伝統的なパン)

活スズキのマンネルヘイム風

食べ心地はムニエルと同じような印象(お店の方も口頭では「ムニエル」と言っていた)。ソースにはマッシュルームが使われており、これが香り高くておいしい。最初に提供されたパンとの相性も抜群。上に乗っているのは、ホースラディッシュとディルを使ったバター。

トナカイのストロガノフ

今回のお目当て、トナカイ。イメージどおり、元々は北欧にいた動物だが、意外にも飼育されていたのは北海道の幌延町という町。

肝心のトナカイ肉だが、まず、ジビエのような臭みは一切ない。脂身が少なくて比較的淡白なので、脂の甘みではなく「お肉の味」を楽しみたい人に向いている。食感はジャーキーのようなしっかりとした繊維感がありつつも、決して硬くはない。むしろ、煮込み料理だったこともあり、口の中でほどけるように解けていく柔らかさが印象的だった。

  • デザート

デザートは3種類から好きなものを選ぶことができた。今回は、ブリオッシュでクリームなどをサンドしたものをセレクト。他にもケーキや、フィンランドの冷製ベリースープもあった。コーヒーまたは紅茶付き。

まとめ

席でお会計。コースと、4人でビール1杯ずつ、ボトルワイン1本を注文し、合計で税込41,000円弱(カード可)

期間限定ではあるが、トナカイを食べるという貴重な経験ができた。その他の料理もおいしく、本格的な北欧料理を食べてみたい人にぜひおすすめしたい。

店名 リラ・ダーラナ
住所 東京都港区六本木6-2-7 ダイカンビル2F
営業時間 【ランチ】11:30~15:00(L.O. 14:30)
【ディナー】18:00~22:00(L.O. 21:30)
定休日 日曜日・祝祭日
TEL. 03-3478-4690
公式サイト https://dalarna.jp/
公式Instagram https://www.instagram.com/
restaurant_lilladalarna/

※上記の情報は執筆時のものです。ご訪問にあたっては最新の情報をご確認ください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました