慶良間諸島の美しい海に囲まれた座間味島。その静かな夜の街並みにありながら、地元客と観光客の活気で賑わいを見せる沖縄料理の名店「南島酒楽 青の海」を訪問。
離島ならではの新鮮な海産物や、地元の素材を活かしたメニューの数々は、訪れる者の期待を裏切らない確かな満足感を与えてくれる。
本記事では、2026年最新の訪問実食レポをベースに、離島での夜を彩る珠玉の料理の魅力や、島特有の事情を踏まえた予約・アクセスの注意点について徹底解説する。
アクセス | 座間味港徒歩5分
沖縄県・座間味島にある沖縄料理屋「南島酒楽 青の海」に行ってきた。
座間味港から徒歩で約5分の場所にお店はある。

座間味島へのアクセス | 船の運休に要注意
座間味島は沖縄本島から西へ約40kmにある慶良間諸島の有人島のひとつ。那覇空港からタクシーで約15分の場所にある泊港から船でアクセスすることができる。所要時間は高速船で1時間弱、フェリーの場合は約2時間。
チケットは事前にネットで購入できる。当日空きがあれば港で買うことも可能。
注意点として、天気や波の状況により、船は運休となる場合がある。運航予定は当日朝に座間味村公式サイトに掲載されるので要チェック。高速船・フェリーともに運休の場合、島には渡れないので、那覇市内で宿を押さえることもお忘れなく。
店内

お店に到着したのは、平日の18時頃。予約名を伝え、席に座る。
入口からのイメージよりも広々とした店内。席はカウンターが4席、テーブルが合計10席、小上がりの席もある。お店の数自体が少ないこともあってか、地元民・観光客問わず来店していて、結構な賑わいだった。
メニュー
フードメニュー



フードは沖縄料理がメイン。おつまみ系からお寿司、ピザに至るまで、ジャンルは幅広い。
ドリンクメニュー



ドリンクも泡盛など、沖縄ならではの銘柄が充実している。
フード写真
もずくキムチ

もずくが肉厚でおいしい。味付けは結構辛め。もずくキムチ、初めて食べたがかなり好み。他の地方でも販売すればいいのにと思うが、もずく自体のレベルの高さあっての気もする。
- 小松菜のあさづけ

- 野沢菜とキノコのらー油やっこ

ジーマミーとうふ

ピーナッツを使った、沖縄ではメジャーな豆腐。もっちり感がすごくてよく伸びる(下写真)。

- 長州鶏スティック揚げ

- 鶏皮ギョーザ

プリプリの皮のおかげか、中身が非常にしっとり。
もずく天婦羅

ハム、というかスパム?が入っている。しっとりとしたお好み焼きのような食感。
- 出汁巻き玉子

- ミミガーともやしのにんにく炒め

ミミガーのコリコリした食感と、はちゃめちゃに効いたにんにくがインパクト大。ビールとともにいきたい一皿。
- そーめんちゃんぷる

ラフテーピザ

たっぷりとチーズを使ったボリューム満点のピザ。ラフテーのお肉の味と脂の旨味が良い存在感を放っている。
- 沖縄風ソース焼きそば

麺がもちっとした、まぜそば風の料理。
ゴーヤーチャーハン

ビターなゴーヤーが散りばめられたパラパラチャーハンで〆。
予約と最新のシステム(2026年)
旅行者は事前予約がほぼ必須
「南島酒楽 青の海」は島にあるお店なので、極端に混雑することは基本的になく、席が空いていれば当日でも入店可能。ただし、これも島ゆえの特徴だが、たまたま休業日だった場合に、気軽に他のお店に入れるほどお店の数自体が多くない。コンビニ的なお店も20時には閉店していたりする。せっかくの旅行の夜を空腹で台無しにすることがないよう、旅行者は予約をしておくことを強くおすすめする。
1ヶ月前から電話予約可能
予約は1ヶ月前から電話で受け付けている。電話番号は以下。
電話が繋がらなくても諦めない
他の(本島含む)いくつかのお店に電話して気付いたのだが、少人数で営業しているお店も多く、電話に出てもらえないこともしばしばある。営業時間内は電話に出ないというルールのお店もあったりするので、繋がらない場合には、日や時間帯を変えて連絡してみると良い。
まとめ
上記の料理と、数杯ずつのドリンクをいただき、お値段は4人で18,000円弱(カード可)
離島で味わう沖縄料理は雰囲気も相まって格別なものだった。座間味島で夕飯を楽しめるお店としてぜひおさえておきたい。
| 店名 | 南島酒楽 青の海 |
| 住所 | 沖縄県座間味村字座間味129 |
| 営業時間 | 18:00~23:00 |
| 定休日 | 月曜日 |
| TEL. | 098-996-2820 ※予約は1ヶ月前から可能 |
※上記の情報は執筆時のものです。ご訪問にあたっては最新の情報をご確認ください。

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