【実食レポ】赤坂 リストランテ 自由奔放へ!新進気鋭系列の予約方法やメニューを解説

「赤坂 リストランテ 自由奔放」の食材お披露目 イタリアン

都内を中心に多店舗を展開する、住所非公開・会員制飲食店の「新進気鋭」グループ。

今回は、2026年5月8日にオープンしたばかりの最新店「赤坂 リストランテ 自由奔放」を訪問。イタリアンに特化した同店にて、旬の高級食材をふんだんに盛り込んだコース料理と、充実のワインペアリングを堪能し、至福のひとときを過ごした。

本記事では、最新店の実食レポに加え、2026年現在の予約システムや、既存の系列店との違いを徹底解説する。

アクセス | 赤坂駅徒歩3分

東京都港区・赤坂にあるレストラン「赤坂 リストランテ 自由奔放」に行ってきた。

なお、住所、外観等はお店のルールにより非公開だが、赤坂駅(東京メトロ千代田線)から徒歩約3分の場所にある。また、他のグループ店と同様、グルメサイトへの掲載も禁止。

新進気鋭系列店との比較

「赤坂 リストランテ 自由奔放」は、旬の食材とイタリアンの技法を合わせたコース料理が魅力のお店。

これまでに訪問した主要な系列店との違いを簡単にまとめた。お店選びの参考にしてほしい。

店舗名 ジャンル 特徴 リンク
リストランテ 自由奔放 イタリアン 旬の食材とイタリアンの技法を合わせたコース料理
焼肉 新進気鋭 焼肉 グループを代表するブランド 記事はこちら
大衆焼肉 暴飲暴食 焼肉 住所公開・非会員でも予約OKの大衆店舗 記事はこちら
焼鳥 新進気鋭 焼鳥 串や鳥料理と充実の飲み放題 記事はこちら
自由奔放 ジャンルにとらわれない自由なコース料理 記事はこちら
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店内

お店に到着したのは、平日の18時頃。予約名を伝え、席に座る。

5/8にオープンしたばかりの店内はピカピカ。席はカウンターのみで最大8席。この日はグループ同士の間隔を空けて、6席が使われていた。

メニュー

フードメニュー

フードは旬の食材を使ったおまかせコース料理のみ。なお、アレルギーや苦手食材は事前申告可能。

ドリンクメニュー

ドリンクはワインがメイン。ウイスキーやビール、ソフトドリンクもある。プラス5,000円でワインペアリングを付けられるので、今回はペアリングでお願いすることにした。

フード・ドリンク写真

豪華食材のお披露目

グループおなじみ、食材の紹介。京都のたけのこ、和歌山の鮎、熊本の赤牛(延寿牛)、黒鮑、のどぐろ、北海道の毛蟹、富山のホタルイカ、キャビアなど、高級食材を惜しげもなく使用。

毛蟹とキャビアのブルスケッタ

  • Ruinart

先付けからこの豪華さ。後の料理への期待が膨らむ。

  • 新玉ねぎの冷製スープ

「赤坂 リストランテ 自由奔放」の新玉ねぎの冷製スープ

  • 初鰹のたたき

焼き茄子のピューレ、赤玉ねぎのサラダ、ケイパーと合わせ、生姜のドレッシングをかけている。

  • Bertani Valpolicella Ripasso Valpantena 2022

  • ホワイトアスパラのフリットと生ハム

カリカリ感が強いフリット。アスパラのみずみずしさと、スペインの白豚を使った生ハムの塩味が良いバランス。

  • Verdicchio dei Castelli di Jesi Classico Superiore 2023

ブリオッシュと鶏白レバー

大塚シェフの修行時代のレシピをアップデートして作った自家製のブリオッシュ。手前のりんごジャム、ソーテルヌの甘口ワインと合わせて。

  • Delor Heritage 1864 Sauternes 2023

黒鮑とキャビアの冷製カッペリーニ

東麻布の店舗では直近、蝦夷鮑と肝のリゾットで提供していたが、こちらの店舗では冷製のカッペリーニで提供。途中からすだちを絞って味変できる。

  • Gavi del Comune di Gavi 2024

  • ホタルイカとたけのこ、花山葵のリゾット

たけのこのサクサクした食感を強めに残してあって、ホタルイカのぷりぷり感との対比が際立つ。

  • Vivera Etna Bianco 2023

  • のどぐろの炭火焼き

ソースはアクアパッツァソース(魚、貝、トマトの出汁をあわせたもの)の味と香りを抽出したもので、ある程度の酸味もある。ソースは重厚な味わいだが、炭火の香りをしっかり効かせたのどぐろと合わせるとバランスが良い。

赤牛のビステッカ

延寿牛は、酒麹を食べさせて育てていることにより、肉質が柔らかく、さらっとした脂になるという。炭で火入れした後にボウルでよく揉み込んで、その後サラマンダー(調理器具)でゆっくり火を通して仕上げ。肉本来の味を最大限に引き出すため、あえて舌肌くらいの温度にして提供している。

おかわりもこんなに用意されている。味変用に15年熟成のバルサミコ酢も提供。

  • Gevrey-Chambertin 2022

  • 鮎のカッペリーニ

メニューには「鮎」と書かれている料理。ただし、鮎をそのまま入れているわけではなく、丸ごと使って出汁を取っている。内臓や頭もすべて使うことで程よい苦みも抽出されていておいしい。

  • ミルクジェラート

仕上げにハチミツをかけてもらえる。

  • フィナンシェ

東麻布の店舗と比べると、表面がカリカリに焼き上げられているのが印象的。先程のジェラートを乗せてもおいしい。

予約方法と最新のシステム(2026年)

「新進気鋭」グループ各店は原則として住所非公開・会員制であり、予約のハードルは決して低くない。しかし、初訪問を狙うのであれば以下のルートが現実的だ。

既存会員に同行

単発で簡単な方法は、周りにいる会員の人に連れて行ってもらうこと。周りに会員がいない場合、InstagramやFoodies Prime、LINEのグルメ系オープンチャットでの募集をチェックしておくと良い。ただし、基本的に直前の人数変更やキャンセルができないお店なので、ドタキャンなどで会員に迷惑をかけることがないように注意。

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アプリからの予約

新進気鋭

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時間はかかるが、周りの人に頼らず、自力で行きたい人はこの方法がおすすめ。新進気鋭では専用アプリがリリースされている。このアプリでは系列店を訪問するとポイントが貯まるようになっていて、ポイントが一定数以上になるとランクが上がる。一部のお店は一定以上のランクになるとアプリから予約ができるようになっている。最初は暴飲暴食のように誰でも予約できる店舗から始め、徐々に他の店にも予約を広げると、いずれ行けるようになる。

ただし、予約枠を持っている人が一定数以上になった場合、新規の予約を予告なく終了する場合もあるので注意。なお、2026年5月15日時点では「赤坂 リストランテ 自由奔放」は7月末までの席はほぼ満席となっており、プラチナ以上の会員に向けて、8月の予約受付をアプリ上で開始している。

最新の営業時間(2026年)

2026年5月時点では1回転制だが、6月以降は以下の2回転制になる(予定)。

  • 17:45~ / 20:30~(2回転制)

まとめ

席でお会計。コース+ペアリングで税込34,700円。

東麻布店では、和食も織り交ぜたコースが提供されていたが、赤坂店はイタリアンに特化していて、パスタを使った料理を複数楽しむことができた。会員制なので、気軽には行けないが、チャンスに巡り会えた方は、ぜひ一度行ってみてほしい。

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