【実食レポ】ジョジョグルメで有名な本格イタリア料理店「イタリア料理を食べに行こう」に行ってきた

白いお皿にカプレーゼが乗った写真 イタリアン

アクセス

府中にあるイタリア料理店「イタリア料理を食べに行こう」に行ってきた。

京王電鉄京王線の府中駅から徒歩2,3分の場所にお店はある。JR南武線の府中本町駅からは徒歩10分程度。

「イタリア料理を食べに行こう」の外観写真

店名について

「イタリア料理を食べに行こう」と聞いて、ピンときた人もいるだろう。この店名、『ジョジョの奇妙な冒険』内の同名エピソードから名付けられている。

しかもマスターが単にファンというだけでなく、作者の荒木飛呂彦先生に後押しされた「夢」を叶えたお店ということで、原作ファンも多く足を運ぶ聖地でもある。

店内

お店に到着したのは、土曜日の18時頃。入口で予約名を伝え、そのまま入店。

席は4人掛けのテーブル席が6卓、2掛けが1卓と、カウンター席が5席。

きれいな店内にテーブル席が配置されている写真

到着時の先客は3組だったが、この日のディナー営業は、全席予約が入っているようで、19時頃には満席となっていた。
2020年にオープンしたばかりのお店だが、既に人気が高く、今後も混雑が予想される。訪問の際は、事前に予約をしておくのがおすすめ。

メニュー

メニューは以下のとおり。

「イタリア料理を食べに行こう」のメニュー写真
「イタリア料理を食べに行こう」のメニュー写真

本日のパスタ・アラカルト

「イタリア料理を食べに行こう」のメニュー写真
「イタリア料理を食べに行こう」のメニュー写真

ドリンクは以下のメニュー以外に、ワインリストやその他のワインが多数ラインナップ。赤/白、価格帯、好みなどを伝えれば、お店側がおすすめを持ってきてくれるので、おまかせするのもひとつの手。

「イタリア料理を食べに行こう」のメニュー写真

ちなみに、原作に登場した”あの”コースもちゃんと用意されている(要予約)。

フード・ドリンク写真

以下、フード・ドリンクの写真を概ね提供順にご紹介。

「メナブレア」というビール、自家製リモンチェッロを使ったレモンサワーで乾杯

メナブレアの瓶とグラスに入ったビールの写真
グラスに入ったレモンサワーの写真

カプレーゼ

白いお皿にカプレーゼが乗った写真

実はカプレーゼはメニューにはないのだが、注文できるか聞いたところ、快くOKしていただけた。しかもアンチョビ、ワカメなどを使ったソースやパン、レタスなどで原作っぽさを再現するというサービス付き。
チーズは北海道の白糠酪恵舎のフレッシュなモッツァレラチーズを使用するこだわり。モチモチ食感と濃厚な味で最高においしい。

ワインは「Scilio Etna Rosato Valle Galfina 2019」

グラスに入ったロゼワインとボトル

南部の標高が高い、昼夜の寒暖差が大きい地域のワインで、フルーティーな味わいとミネラル感が特徴。

国分寺の柿とゴルゴンゾーラとくるみ

お皿に乗った柿とくるみ、ゴルゴンゾーラソース

旬の柿をアールグレイで一晩マリネ、ゴルゴンゾーラを使ったまろやかなソースを絡めていただく。柿とソースの相性がよく、くるみのサクサク食感が良いアクセント。

サルシッチャ

鉄鍋からはみ出すほど大きいソーセージ

鍋からはみ出すほど大きいソーセージは、大きすぎて1日3食しか作れないというレアなもの。
粗挽きの食感とローズマリーの香りが食欲をそそる。付属のレモンをかけると、さっぱりとした別の顔も見せてくれる。

仔羊のインパデッラ リンゴのソース

白いお皿にのった骨付き仔羊肉と野菜

カプレーゼと同じく、原作を意識したメニュー。柔らかい仔羊肉と甘酸っぱいリンゴソースの組み合わせがベストマッチ。口の中は幸せで溢れる。

お次のワイン、「Antiche Terre Venete Bio Farfalla Bianco Veneto 2018」

グラスに入った白ワインとボトル

「辛い!唐辛子とニンニクのトマトソース【アラビアータ】」

白いお皿に盛り付けられたアラビアータ

+200円で激辛に変更できるが、そのままでもそこそこピリ辛。ゴロっと入っているニンニクと、トマトの適度な酸味が良い味を出している。

和牛100%使用 手挽きで作ったボロネーゼソースの手打ちラザニア

お皿いっぱいに盛り付けられたラザニア

口の中でホロホロとほどける肉、そしてその旨味、さらにチーズのおいしさも加わった至極の逸品。

トスカーナ風レバームース

パンとレバームース

カリッカリのパンにレバームースを乗せていただく。このレバームース、一切の臭みやエグみがなく、まろやかな舌触りとコクのある旨味を口いっぱいに感じられる。

ニュージーランド産グラスフェッドバターと黒胡椒 パルミジャーノチーズのリゾット

皿いっぱいのリゾット

牧草しか食べずに育った乳牛から採れるミルク100%の最高級バターに、パルミジャーノと黒胡椒のみを加えたシンプルなバターリゾット。あえてシンプルにしている分、各素材の旨味がダイレクトに感じられる。それにしてもこのお店のチーズ系料理、ことごとく驚異的においしい。

ここからドルチェ&カフェ

3つのティーカップに入ったドリンク

ティラミス

器いっぱいのティラミス

思ったよりビターで大人っぽいお味。

ガトーショコラ

三角形にカットされたガトーショコラとその横に盛り付けられたクリーム

しっとりと仕上がったガトーショコラに、きめ細やかなクリームが華を添える。

プリン

白いさらに乗ったプリン

ほろ苦いカラメルソースに、卵の味をしっかりと感じるプリン、食感は固め。まさに昔ながらの王道プリン。

まとめ

席にてお会計。上記の料理・ドリンクでお会計は3万円少々(カード使用可)
今回は3人で訪問したので、1人あたり約1万円ということになる。これだけたくさん飲み食いしてこのお値段は、圧巻のコストパフォーマンス。

ジョジョの世界観を楽しめるということを抜きにしても、文句なくおすすめできる、とてもおいしいレストランだった。近く2号店のオープンも計画されているということで、今後の展開にも注目のお店である。

店名 イタリア料理を食べに行こう
住所 東京都府中市宮町1-9-12 ハイランド1F
営業時間 11:30~14:00 / 17:30~22:00
※コロナの状況によって変動可能性あり。
定休日 水曜日
TEL. 042-319-1925
公式サイト https://www.italiantabeniikou.com/

※上記の情報は執筆時のものです。ご訪問にあたっては最新の情報をご確認ください。

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