福岡市博多区・中洲の喧騒の中に店を構える、深夜まで行列の絶えない人気店「麺処 恭や」を訪問。
丸2日間かけて丁寧に仕込まれたスープは、とんこつ本来の濃厚な旨味を凝縮しながらも、特有のくさみを抑えた洗練された一杯に仕上げられている。
本記事では、2025年11月訪問時の実食レポをベースに、中洲の夜を締めくくるにふさわしい珠玉のらーめんの魅力や、活気あふれる店内の様子、メニュー内容について徹底解説する。
アクセス
福岡市博多区・中洲にあるラーメン屋「麺処 恭や」に行ってきた。
櫛田神社前駅(地下鉄七隈線)から徒歩で約2分の場所にお店はある。中洲川端駅(空港線、箱崎線)からも徒歩圏内。
大通り沿い、赤いのれんが目印。

近くには、以前紹介した「長浜屋台 やまちゃん 中洲店」や「茶碗蒸し本舗 稲穂 中洲店」がある。


店内

お店に到着したのは、日曜日の21時すぎ。10人以上が行列を作っていたが、回転が速いので10分弱で席が空き、入店。
席は全部で14席。カウンター、テーブルのほかに、謎の2席分の小上がり席もあり、今回はそこに案内された。
メニュー
メニューは以下のとおり。ラーメン屋だが、ご飯ものやおつまみ、お酒も充実している。
フードメニュー




ドリンクメニュー

生ビールとらーめんを注文することにした。
フード・ドリンク写真
まずはすぐにビールの提供。この時間の生ビール、最高。

らーめん

注文から10分弱でらーめんも提供。麺の固さはばりかた/かた/ふつう/やわの4種類で、今回はばりかたにした。
トッピングはチャーシュー、ほうれん草、うずらの卵、海苔、ネギ。
濃厚なのに臭みはないとんこつスープ

このお店の特徴はなんといってもスープ。福岡のとんこつラーメンと言えば「博多一双」などのように、強烈なにおいがするものが多いが、恭やのスープはくさみがない。仕込みに丸2日をかけ、獣臭さを除いて旨味だけを残している。濃厚なとんこつスープが好きだが、においの強いものはちょっと、という人に最適。

麺は博多とんこつらしい細麺

麺はもちろん細麺。ばりかたをむしゃむしゃと食べるの、うまい。
チャーシューは薄切りが1枚。

まとめ
席でお会計。らーめんとビール合わせて税込み1,430円(現金のみ)
くさみはないが、パンチがきいたスープ、このあたりのお店では珍しい魅力である。お値段も1,000円未満とリーズナブルなので、中洲で飲んだ後の〆などにもおすすめしたい。
| 店名 | 麺処 恭や |
| 住所 | 福岡県福岡市博多区中洲2丁目1-11 プレイスポットしんばし1F |
| 営業時間 | 21:00~7:00 |
| 定休日 | なし |
| TEL. | 092-262-7111 |
| 公式サイト | https://kyoya.site/ |
※上記の情報は執筆時のものです。ご訪問にあたっては最新の情報をご確認ください。

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