インディアンダイニング「ニルヴァーナ ニューヨーク 東京ミッドタウン」に行ってきた

ニルヴァーナニューヨーク東京ミッドタウンのローガン・ジョシュ 飲食

六本木のインディアンダイニング「ニルヴァーナ ニューヨーク 東京ミッドタウン」に行ってきた。

東京ミッドタウンの1階にお店はある。
東京メトロ日比谷線、都営大江戸線の六本木駅直結ではあるが、駅から東京ミッドタウンまでは数分程度歩く必要があるので注意したい

土曜日の17時50分にお店に到着。

ニルヴァーナニューヨーク東京ミッドタウンの外観写真

時間が早いのでお客さんの入りはまばら。

席数は4人用テーブルをメインに50〜60席といったところ。
どうやら個室もあるようだ。

窓際か店内側のソファ席かどちらが良いか希望を聞いてもらえたので、2人用のゆったりとしたソファー席(片側がソファー、もう片側は椅子)をお願いした。

窓際は通常であれば眺めが良いのだろうが、ちょうどスケートリンク設置期間中だったこともあり、それほど良い景色は目にできそうになかった。
初夏や秋はテラス席を選ぶと気持ち良さそう。

店内は全体的に暗めの照明でムーディな感じに演出されているが、テーブルは料理がよく見えるように少し明るめになっている。
丁寧にテーブルメイクされているし、さすがに場所が場所だけに、空間作りに余念がない。

ニルヴァーナニューヨーク東京ミッドタウンのテーブル写真

まずドリンクメニューが来た。カクテルやワインも充実していたが、今回はノンアルコールのストロベリーラッシーをオーダー。

ドリンクオーダー後、フードメニューが出されて、料理を考える。

アラカルトメニュー

デザートメニュー

ニルヴァーナニューヨーク東京ミッドタウンのメニュー

今回は頼んでいないが、コースもある。
さすがになかなかなお値段。

ニルヴァーナニューヨーク東京ミッドタウンのメニュー

期間限定メニューも。

ニルヴァーナニューヨーク東京ミッドタウンの期間限定メニュー

ちなみに「冬のあったかグルメ12選」とは、ミッドタウン内の飲食店が共同でやっているイベントで、期間限定で冬にぴったりの温かい料理が提供されている。
ニルヴァーナの限定メニューは上記の「ローガン・ジョシュ」

どれも普段馴染みがないものばかりなので、かなり迷ったが、せっかくインド料理店に来たということで、チキンビリヤニ(インドの炊き込みご飯)とローガン・ジョシュを注文。
ローガン・ジョシュはカレーのみということなので、単品のプレーンナンも別途オーダーした。

フードの選択中に運ばれてきたストロベリーラッシーを飲みながら、料理のできあがりを待つ。
ラッシーの濃厚さにストロベリーの甘酸っぱさがプラスされて美味しい。

ニルヴァーナニューヨーク東京ミッドタウンのストロベリーラッシー

20~30分くらい経ったところで料理が運ばれてきた。

カレーやビリヤニは一から作っているのでこのくらいの時間がかかるとのことだが、もちろんそのあたりも注文時に説明してもらっているので特に不満はない。
長く待ちたくない人は、サラダやタンドリーチキンなどを一緒に頼んでおくと良いだろう。

こちらがチキンビリヤニ

ニルヴァーナニューヨーク東京ミッドタウンのチキンビリヤニ

オーダー直後にシェア用の大きめプレートが出された時から薄々予想はしていたのだが、一品の分量がかなり多い。

そして、ローガン・ジョシュも登場

ニルヴァーナニューヨーク東京ミッドタウンのローガン・ジョシュ

こちらも相当大きい。

中央に入っているのは仔羊のすね肉なのだが、わかりやすいところで言うとKFCのチキンくらいの大きさがある。
その大きさの肉がすっぽりと入ってしまうほどの皿にいっぱいに入ったカレーと言えば、どのくらいの分量がご想像いただけるだろうか。

こんなに分量があるのにわざわざナンまで頼んでしまった。
完全に蛇足だった。
(もちろん味は悪くないのだが)

ニルヴァーナニューヨーク東京ミッドタウンのプレーンナン

というわけで、唐突に、そして勝手にフードファイトがスタート。
気合をいれてまずはチキンビリヤニから取り掛かる。

見た目はかなりカラフル。
米(バスマティライス)は日本の米よりも細長い。

口に運んだ瞬間に広がる華やかなスパイスの香り。すごい。
僕はインド料理には全く通じていないので、何の香りなのか検討もつかないが、一般的に使われるスパイスはギー、ナツメグ、メース、クミン、 コショウ、クローブ、 カルダモン、シナモン、ローリエ、コリアンダー、ミント、ショウガなどらしい。
おそらくこれらが組み合わさった結果生まれる複雑な味わいなのだろう。

食感も日本の炊き込みご飯とかなり異なっている。
ライスはかなりパラパラしているし、いくつかの具材はかなり硬かったりする。
結構な硬さだったので、一瞬「チキンの骨かな」と思ってしまったほど。

日本人的感覚から言うと、驚きの連続だった。
多分、日本人の好みに寄せていないので、かなり好みは分かれると思われる。

ビリヤニを食べ進めつつ、ローガン・ジョシュへ。

味は結構辛めだが、同時にいくらかの酸味も感じる。
ルーは日本のカレーよりもサラサラしている。
肉は骨からするっと剥がれるくらいよく煮込んであり、柔らかくて美味しい。

こちらはビリヤニと違い、日本人にもわりと馴染みやすそうな味である。
ナンにカレーをつけて食べ進める。

30分くらいかかったが、なんとか完食
相当な満腹感がある。
そんなに食べない人たちなら2人でビリヤニ+サラダとか、カレー+ナンでも十分な満腹感が得られるだろう。

お会計は2人で7,770円
メニューを見たときは「六本木だし、カレーでもこのくらいの価格はするだろう」と思っていたが、終わってみれば、六本木だからというよりは単純に多人数で分け合うほどの量があるので、そこそこのお値段がするというだけだった。

テーブルで支払いを済ませ、入口で預かってもらっていたジャケットを受け取り、退店。
最後まで丁寧なサービスである。

おしゃれで雰囲気がよく、店員のサービスも行き届いた店だった。
料理については、好みが分かれそうだが、インド料理を食べてみたい方にはぜひおすすめしたいお店である。

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