【実食レポ】綱島「中華そば 笑歩(えふ)」訪問記 | 2026年最新の行列の並び方やこだわりの一杯を解説

綱島「笑歩」の「特製中華そば」 ラーメン

東急東横線の綱島駅から少し歩いた住宅地に、ひっそりと佇む名店。

その名は、「中華そば 笑歩(えふ)」。ミシュランガイド掲載歴もある超有名店「多賀野」出身の店主が手掛けるこのお店は、駅から徒歩約10分という立地ながら、常に客足が絶えない人気店。

本記事では、2020年訪問時の詳細なレポに加え、2026年現在の最新の価格や行列の状況、予約の可否について徹底解説する。

アクセス | 綱島駅徒歩10分

綱島にあるラーメン屋「中華そば 笑歩(えふ)」に行ってきた。

綱島駅(東急東横線)西口から徒歩で約10分の場所にお店はある。新綱島駅(東急新横浜線)からも徒歩圏内。

住宅地の中にポツンとあるので、場所は結構わかりにくい。

お店に到着したのは、平日の13時半すぎ。

平日のこの時間&このロケーションにもかかわらず、店内は満席で、2人ほど先客が待っていた。
真夏の炎天下の中、店外で並んで順番を待つ。
ランチのピーク時は10人以上並んでいる日もあり、待ちは屋根などがない場所なので、季節に応じて暑さや寒さ対策をして行くのがおすすめ。

主なメニューと価格(2026年最新情報あり)

「中華そば 笑歩」の券売機の写真

並び始めて10分ほどで順番が来たので入店。先に券売機で食券を買う方式。

2026年1月現在、待ち列があるときはお店の方が食券を買うタイミングを適宜教えてくれるので、まずは買わずに列に並んでおけばOK。

主なメニューは

  • 中華そば 780円
  • 塩そば 830円
  • つけそば 850円

他にも数量限定の「ごまの辛いそば」もある。

2026年1月現在、「中華そば」は980円、「特製中華そば」は1,350円になっているなど、一律数百円値上がりしている。

お腹が減っていたので、今回は特製中華そばを選択。
お値段は1,050円。
特製系にしては少しお得な感じがする。

カウンター8席の小規模な店内

席に座ってラーメンを待つ。

席はすべてカウンター席で、全部で8席がL字型に配置されている。
角の部分には、コロナ前にはなかった透明な仕切りが設置されていた。
アルコール消毒などの対策もしっかり。

2026年1月現在、透明な仕切りは撤去されているが、消毒用アルコールは置いてある。

フード写真

特製中華そば

綱島「笑歩」の「特製中華そば」

席に座ってから10分弱くらいでラーメンが提供された。

美しい醤油色のスープにたっぷりのチャーシューと海苔、メンマ、味玉、ネギがトッピングされている。

すべて国産素材の極上スープ

綱島「笑歩」の「特製中華そば」のスープ

千葉、広島、長崎、伊吹など毎日4~6種類の煮干をブレンドし、比内地鶏と合わせたというスープは、出汁がよく効いていて醤油とのバランスが良く、全体として調和が取れたやさしい感じの味。
決して濃すぎもせず、かといってあっさりしすぎるわけでもない、まさに研究の賜物。

麺はこだわりの自家製麺

綱島「笑歩」の「特製中華そば」の麺

麺は少し細めのストレート。こだわりの自家製麺は、とても香り豊かで、スープとの相性も良し。

精肉店からお肉を仕入れた高品質なチャーシュー

綱島「笑歩」の「特製中華そば」のチャーシュー

チャーシューは薄めのカットでやわらかく、適度に脂が乗っている。チャーシューだけでも持ち帰りたくなるほど高品質。というのもお肉は笑歩の向かいにある精肉店「丸芳牛肉店」から最高品質のものを仕入れている。

「笑歩」の向かいにある丸芳牛肉店

メンマはほんの少しだけの硬さを残した仕上がり。そして風味がとても良い。なんでも、乾燥の状態から3日掛けて戻して味付けしているとか。

とろり半熟味玉

綱島「笑歩」の「特製中華そば」の味玉

中心付近はほどよく半熟状態。とろっとした食感を楽しめるが、澄んだスープに溶け出して濁るほどではない、絶妙な仕上がり。

笑歩の行列ルールと予約について(2026年最新)

予約は不可

笑歩には予約システムはなく、誰もが平等に並ぶことになる。営業時間は11:30~15:00だが、スープがなくなった時点で営業終了のため、15:00まで営業していないこともしばしばある。

並び方のルール

お店に向かって左側、お店沿いに数人並んだ後は、折り返して逆側に並ぶというシステム。住宅やお店が密集しているエリアなので、それらの敷地には入らないように注意。ときおりお店の人が外に出てきて食券を買うように指示してくれる(むしろ、列の後ろの方の人はまだ買わないようにとお願いされる)ので、満席の場合はまずは列に並んでおけばOK。

待ち時間の目安とおすすめの日

超人気店ゆえ、どの曜日でもある程度の待ち時間が発生しうることは想定しておいたほうがいい。特に土日などは20人程度並んでいることもザラにある。一方、平日は波があり、30分以上待つこともあれば、ほとんど並ばずに入れることもある。

定休日の火曜日以外の休業やスープ終了のお知らせは公式Xを要チェック。

まとめ

スープや麺はもちろんのこと、チャーシュー、メンマ、味玉、海苔、そして少しだけ入っているネギに至るまで、すべての具材がバランスよく組み合わされており、緻密な計算のもとに作られたことがうかがえる一杯だった。

また、お店の方々の接客が丁寧で柔らかく、とても気分良くお店を後にすることができた。
今後も頻繁に訪問させていただきたい。

店名 中華そば 笑歩
住所 神奈川県横浜市港北区綱島西3-22-14
営業時間 11:30~15:00
※スープなくなり次第終了
定休日 火曜日
TEL. 045-717-7622
※予約不可
公式X https://twitter.com/efu_tsunashima

※上記の情報は執筆時のものです。ご訪問にあたっては最新の情報をご確認ください。

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