和菓子屋「虎屋菓寮 御殿場店」に行ってきた

「虎屋菓寮 御殿場店」の「初瀬の錦」 カフェ

御殿場にある和菓子屋「虎屋菓寮 御殿場店」に行ってきた。

JR御殿場線の御殿場駅箱根乙女口から徒歩で10分弱の場所にお店はある。
車の場合には東名高速道路の御殿場インター第一出口から山中湖方面へ約3分ほど走ると、右手に見えてくる。

「虎屋菓寮 御殿場店」の外観写真

お店に到着したのは、平日の11時すぎ。
虎屋菓寮のオープンは11時(直営店は10時)なので、先客はいなかったが、直後に2~3組のお客さんが来店し、11時半頃にはほぼ満席となっていた。

席は25席前後で、かなりゆったりとした配置になっている。
コロナ対策で席数を減らしているのかもしれない。

入口付近には、メニューのサンプルが置いてある。
この日は残念ながら「宇治みぞれ」と「白玉あずき白小倉」は欠品。

「虎屋菓寮 御殿場店」のサンプル

どれにしようかと悩みながら席に座り、メニューを開いたところ、展示されていたのは一部のメニューだけだったことが判明。

ドリンクメニュー
想像どおりお茶がほとんどだが、一応コーヒーもある。

メニューがどれも魅力的なので、非常に悩んだが、お昼も近い(すぐ近くにある「さわやか」に行く予定)のと、季節限定というのに惹かれたこともあり、「初瀬の錦」を注文した。
お値段は飲み物付きだと1,265円~だが、単品だと税込み495円というお手頃価格。
ちなみに単品で頼んでもほうじ茶をつけていただける。

オーダーから5分少々で注文の品が運ばれてきた。

こちらが今回注文した「初瀬の錦」

「虎屋菓寮 御殿場店」の「初瀬の錦」

思わず息を呑む美しさだったので接写。

「虎屋菓寮 御殿場店」の「初瀬の錦」

「初瀬」とは、現在の奈良県桜井市初瀬にあたり、観音信仰の長谷寺や秋の紅葉で古来有名な場所。
「初瀬の錦」は、その紅葉を琥珀羹(溶かした寒天に砂糖や水飴などの甘味を加え、固めたもの)でかたどったお菓子である。

素材が寒天なこともあり、周りの透明な部分は、見た目から想像されるよりも硬めで、甘さも思ったより控えめ。
中央部分にはしっとりした上品な甘さの白餡が入っている。

同行者が注文した和菓子も軒並みフォトジェニックだったので掲載。

水羊羹と抹茶

8月限定の「みくりや煎茶金時」

「虎屋菓寮 御殿場店」の「みくりや煎茶金時」

御殿場店限定の「煎茶あんみつ」
和三盆糖蜜付き。

視覚でも味覚でも楽しめる和菓子に心奪われたひとときだった。
普段はあまり食べる機会のない和菓子の良さを再認識。
赤坂や東京ミッドタウンにもお店があるようなので、今後訪問してみようと思う。

店名 虎屋菓寮 御殿場店
住所 静岡県御殿場市新橋728-1
営業時間 11:00〜18:30(L.O. 18:00)
定休日 なし(元日、2020年9月2日は休業)
TEL. 0550-83-6990
公式HP https://www.toraya-group.co.jp/toraya/shops/detail/?id=48

※上記の情報は執筆時のものです。ご訪問にあたっては最新の情報をご確認ください。

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